【行政書士業務】

・行政書士は、官公庁に提出する許認可申請書類や各種契約書、会社の定款・決算関係書類など国民の権利・義務に関する書類の作成とその相談を主たる業務としています。

・当事務所は、Visa、建設業・産業廃棄物処理業などの許認可申請、会社設立、内容証明、遺産分割協議書の作成や成年後見手続などの市民法務の4分野を主に取り扱っております。

 

【報酬料金例】※報酬額はすべて消費税込の金額です。標準報酬額ですので、案件の難易度等により金額に変動があります。

１．Visa

○理由書のみの作成

Making reason note only

35,000円～

○短期滞在での招へい

Invitation by short period of stay

40,000円～

○在留期間更新許可申請

Apply for residence period renewal permission

35,000円～

○在留資格認定証明書交付申請

Issue apply for residence qualification authorized certification 

100,000円～

〇在留資格変更許可申請

Apply for residence qualification change permission

100,000円～

ただし「経営・管理」は120,000円～(会社設立経費は別途)

「Investment&management」Visa only 150,000yen～(Establishing a Company expenses, other)

〇永住許可申請※

Apply for permanent residence permission

120,000円～

〇帰化申請※

Apply for naturalization

150,000円～

○アメリカビザ申請

Apply for usa viza

80,000円～

○仮放免申請

Apply for provisional release

 80,000円～

○在留特別許可

Residence special permission Procedure

130,000円～

○難民認定申請

Refugees authorization procedure

50,000円～

※配偶者の追加は永住が30,000円、帰化が50,000円。

 Adding spouse case,30,000yen permanent residence/50,000yen naturalization

※家族の追加は永住が20,000円、帰化が30,000円。

Adding family case,20,000yen permanent residence/30,000yen naturalization

申請に関し、不許可、不交付の時は再申請が可能な場合に限り、再申請報酬は半額といたします。　　

 

２．許認可

○建設業(一般)・産業廃棄物処理運搬業許可申請

(新規)

　・個人　100,000円～

　・法人　150,000円～

(更新)

　・個人　30,000円～

　・法人　50,000円～

　　※業種追加は50,000円

○飲食店営業許可申請

　　　　　50,000円～

○古物商許可申請

　　　　　35,000円～

 

３．会社設立

○株式会社　50,000円～

○合同会社　35,000円～　　　　　　　

○NPO法人　35,000円～

○定款作成　35,000円～

○事業計画書作成 

　　　　　　40,000円～

○公益(一般)社団・財団法人

　　　　　   50,000円～

○事業協同組合

　　　　　 350,000円～

○宗教法人 500,000円～

　※登録免許税等法定諸費用別途

 

４．市民法務

○内容証明書作成　30,000円～

○各種契約書作成　30,000円～

○遺産分割協議書作成　

　　　　　　　　　50,000円～

○協議離婚書作成　50,000円～

○決算書類作成　　30,000円～